お客様情報
いちご
茨城県鉾田市「鎌田充貴様」他10件 土耕栽培 (導入時期:2018年10月)
2019年1月撮影
鎌田様の声
「収量が増える。」
「苗の出来が良い。」
「チップバーンが減少する。」

使用方法
液肥原液をナノバブル水で希釈したものを混入器を使用して使用。
【施量目安】週2~3回、20L/1反
2018年12月撮影
【鎌田様の話】
チップバーンに悩んでいた時に紹介を受けて使用を開始した。「こんな水みたいなものが効くのか」と不安であったが、チップバーンが劇的に減った。
最初の2年間は「根活20L」を購入し試験区を分けて使用していたが、使用区は育ちが良く、特に苗では大きな違いが見られた。
3年間使用し間違いない資材だと自信が持てたので、今では周りの仲間達に積極的に進めている。
神奈川県横浜市「徳江いちご農園様」 高設栽培 (導入時期:2014年12月)
2016年1月撮影
徳江様の声
「寒冷期でも樹勢が良く収量が落ちない。」
「葉水の上りが良くなった。」

使用方法
液肥原液をナノバブル水で希釈したものを混入器(ドサトロン)を使用して灌水。
【施量目安】日量:10L/1反

日本農業新聞(2016年6月8日)
【徳江様の話】
「根活20ℓ」を購入して使用開始し、「葉水の上りが良い」事が確認できたので、ナノバブル水製造装置を導入して使用している。
使用開始したその年は日照不足で全国的に不作だったが、平年並みの収量が確保できた。
使えば使うほど効果を感じるので、今ではどの水にもナノバブル水を混ぜて使っている。
装置の増設も考えている。
神奈川県平塚市「すぎやまいちご園様」 高設栽培 (導入時期:2015年6月)
2016年2月撮影
杉山様の声
「株が元気になる。」、「花が途切れない。」「収量が上がる。」

使用方法
灌水ラインに定量ポンプを使用して混入。
潅水タンクにも投入。
【施量目安】日量:20L/1反

2016年2月撮影
【杉山様の話】
知人の勧めもあって試しに使用したところ、株が元気になり花が途切れないので驚いている。
育苗期にも使用しているが、肥料の吸収が良く、苗の育ちが良い。
このような間接資材で効果がここまで見えるものは他に今までなかった。
自動機を購入し、簡単にたくさん使えるようになったので、灌水にも、薬散にも、
細霧にも使っている。細霧ノズルの詰まりも改善された。
神奈川県藤沢市「神崎様」 水耕栽培 (導入時期:2017年5月)
2017年12月撮影
神崎様の声
「苗がしっかりできる。」
「後半の実が固い。」
「樹勢が良い。」

使用方法
養液タンクに投入。
【施量目安】日量:50L/1反
2017年12月撮影
【神崎様の話】
定植後から使用開始したが、根の張りが良いと感じた。
株の勢いも強く、収穫量も多かった。
翌年は比較するため、使用を控えていたが、我慢出来ずに5月に製造装置を導入し、使用を開始したら、後半(5月~6月)の実が固くなったと感じた。
昨年は実が出来すぎて手が回らない程だったので、使用量と収穫のバランスを考えて使っていきたい。
香川県、豊島「多田農園 様」 高設栽培(らくちん栽培)(導入時期:2013年10月)
2018年5月撮影
多田様の声
「樹勢が強く収量が落ちない。」
「根が張り、株がしっかりする。」

使用方法
灌水タンクに直接投入して使用。
【施量目安】5日毎:10L/1反
多田農園様直売所
【多田様の話】
根がしっかりと張り、株がしっかりと育ち、収量が落ちないので、定期的に使用をしている。
シーズン終了後に培土を耕耘するが、耕耘機が止まるほど根量が多くて驚いている。
培土の少ない「らくちん栽培(袋培地)」には効果が大きいと感じる。
神奈川県小田原市「中島 様」 高設栽培(ロックウール)(導入時期:2015年7月)
2015年12月撮影
中島様の声
「冬場の根の活性がよく、株疲れが抑えられた。」

使用方法
養液タンクに投入。
【施量目安】7日毎:10L/1反
2019年7月撮影
【中島様の話】
定植時に試験的に使用してみたところ、活着がスムースだったので、定期的に使用している。冬期の根の活性が良く、2月~3月の株疲れが少なくなった。
挿し苗時の発根も良く、今作(2019年)は親株の灌水にも使用してみたが、ランナーの伸びが良かった。
後作のメロン栽培にも使用しているが、初期育成が順調だった。
栃木県栃木市「K 様」 土耕栽培(導入時期:2016年12月)
2017年2月撮影
K様の声
「樹勢が強くなる。」
「病害虫に強くなる。」

使用方法
追肥毎に液肥とナノバブル水を混ぜたものをポンプ元から吸わせて灌水。
【施量目安】7~10日毎:50L/1反
2017年3月撮影
神奈川県平塚市「高橋様」 土耕栽培(導入時期:2014年7月)
2018年1月撮影
高橋様の声
「収量が上がる。」
「病害虫に強くなる。」

使用方法
液肥原液をナノバブル水で希釈したものをポンプ元から吸わせて使用。
【施量目安】週2~3回、20L/1反
2018年1月撮影
葉物
茨城県鉾田市「三保谷様」 ほうれんそう、小松菜、水菜(導入時期:2020年2月)
三保谷様の声
「株がしっかりする。」
「病気に強い」
「収量が増える」

使用方法
液肥をナノバブル水で希釈して作り、潅水ポンプの吸い込み口から吸わせて混入。
【施量目安】1回:40L/1反

後日、騒音と粉塵防止のため、米保管庫に装置を収納して頂きました。
ご自身のアイディアで大事に使っていただいています。
トマト
神奈川県寒川町「菊地農園様」 水耕栽培 (導入時期:2017年5月)
2017年10月撮影

使用方法
タイマー、電磁弁を使用したコントロールユニットを使い、ナノバブルの生成から投入までを自動化。
【施量目安】日量:50L/1反

導入システム写真
バラ
神奈川県平塚市 「浜田バラ園様」 土耕栽培 (導入時期:2015年5月)

2016年1月
浜田様の声
「肥料の効きがなだらかになる。」
「肥料や農薬の混ざりがよくなる。」

オリーブ
神奈川県綾瀬市 「山田様」 (導入時期:2016年3月)
2017年12月撮影
山田様の声
「実が大きい」
「樹が元気」

使用方法
ナノバブル水を灌水タンクで混ぜて灌水。
【施量目安】7~10日毎:50L/1反
2017年12月撮影
レタス
■群馬県 W社様
■2015年8月
■水耕栽培施設へナノバブル生成器設置
■神奈川県 T社様
■2015年11月
■水耕栽培施設へナノバブル生成システムを設置
導入事例抜粋
商品名(型式名) | 地域 |
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ナノバブル水製造装置 (EMGS-Y03) | 青森・山形・福島・栃木・茨城・埼玉・神奈川・山梨・長野・静岡・愛知・和歌山・広島・香川・愛媛・高知・福岡・大分・佐賀・熊本・ |
ナノバブル水製造装置 (NEGS-シリーズ) | 福島・群馬、茨城・神奈川・静岡・愛知 |
ナノバブル植物活性水 | 全国多数 |